トーベ・スロッテによる最後のムーミンマグ。
“ムーミンの日”を記念し、8月8日(土)より期間限定発売
2018年に“夏”をテーマにスタートした「ムーミンズデイ」シリーズは、2021年に“冬”、2024年に“春”を描き、今回の“秋”で「ムーミン谷の四季」が完成します。
本シリーズを手がけたのは、“ムーミンマグのイラストレーター”として長年ムーミン アラビアのデザインを支えてきたトーベ・スロッテ。2022年に引退するまでに113種類ものムーミンマグをデザインし、世界中のムーミンファンに愛される数々の作品を生み出してきました。
シリーズ第1作となる“夏”のマグでは、ムーミンとムーミンママが岩の上で寄り添いながら夕日を眺める姿を描写。続く“冬”と“春”では、冬の旅に出ていたスナフキンがムーミン谷へ戻ってくるのを待ち望む様子が描かれています。
また、各シーズンのイラストには、前作とつながる遊び心が散りばめられているのも特徴です。夏のマグで岩に並んで座っていたムーミンとムーミンママは、冬のマグでは橋のてすりに場所を変え、同じように寄り添う姿で登場しています。また、冬のマグで自然を抱きしめるように立っていたスナフキンは、春のマグにも描かれています。
そして今回の秋のマグでは、春のマグにも登場したムーミンとスノークのおじょうさんが、小川で遊ぶ姿で再び描かれています。
「ムーミンズデイ 2026」では、強い風が吹き抜ける秋のムーミン谷の情景を描いています。
低く差し込む北欧の太陽や、秋色に染まった自然を、黄色やピンク、オレンジ、琥珀色などのあたたかな色彩で表現しました。
イラストは、トーベ・ヤンソンによる1955年のコミック『やっかいな冬』をもとにデザイン。物語では、冬眠の季節にもかかわらず眠くならないムーミンパパが、家族を起こして冬の世界へ冒険に出かけます。
マグには、落ち葉が地面を覆い始める前に、寝床となる干し草や、お腹を満たすための松葉を集めるなど、毎年恒例の冬眠に向けた準備を進めるムーミンたちの姿を描いています。
冬の訪れを前にした、ムーミン谷の穏やかであたたかな時間を感じられるデザインは、日常のティータイムや食卓にやさしい秋の彩りを添えます。
マグカップは特別仕様のギフトボックスに入っています。
マグの底面には、ムーミンの日を記念する特別なスタンプが施されています。
このマグは、トーベ・スロッテがムーミン アラビアのためにデザインした最後のマグです。
今回のマグの秋らしいカラーを選ぶ際、過去、秋に自分で撮影した写真を参考にしました。秋ならではの色彩や雰囲気を表現できたことを嬉しく思っています。
また、このマグのデザインは特に楽しいものでした。これまでムーミン アラビアでは秋をモチーフにしたマグや秋らしい色彩のデザインがほとんどなかったため、新鮮な気持ちで取り組むことができました。
このマグは、コーヒーよりも温かい紅茶やホットチョコレートが似合うかもしれません。
トーベ・ヤンソンの誕生日とムーミンの日を祝うため、アラビアは2018年8月9日に初のムーミンズデイ マグを発売しました。マグには、ムーミンのお母さんとムーミンの心温まるひとときが描かれています。
2021年のムーミンの日に、ムーミンアラビアは冬の訪れを描いた特別なマグを発売しました。ムーミンとムーミンのお母さんが橋の欄干に座って、スナフキンの帰りを待っています。
「ムーミンズデイ 2024 マグ」のイラストには、手紙でムーミンに約束したとおり、春の始まりにスナフキンがムーミン谷に戻ってくる場面が描かれています。太陽の最初の光が自然とムーミンたちを目覚めさせます。
「ムーミンズデイ 2026 マグ」のイラストには、全ての葉が落ち、初雪が降る前に冬眠の準備をするムーミン一家が描かれています。デザインはトーベ・ヤンソンのコミックス『やっかいな冬』(1955年)をもとにしています。